2015年 09月 02日
パリ日記④ |
8/25(水)
この日は高倉愛さんがアテンドに
付いてくださいました。
愛さんはパリ在住で、アマギーズという
サイトを運営されてます。
そしてCSさんのフランス語サイトも!
愛さんに事前にリクエストしたのは
パリの生地屋さん巡りとアメリのカフェ。
ちょうど同じモンマルトル地区にあるので、
効率よく回れます!
サクレ・クール寺院。
やはりスリや押し付けサギみたいなのが
多いので、警官があちこちで目を光らせて
ました。
因みに私も師匠も腹巻状の入れ物に
パスポートとカード、鍵など
大切なものを入れてお腹に巻いて
ずっと過ごしましたが、
笑われても何でもいいもんね〜、
カードを出すときは、ドラえもんのごとく
お腹のポケットから出してました、、、。
あ、脱線。
こちらの生地屋さん。
うーん、日本で言うと大塚屋?ユザワヤ?
各階には舞台衣裳用やインテリア用など、
用途に合わせての品揃え。
意外と古風というか、非効率的というか、
生地をカットする人は各コーナーで
違っていて、
愛さんが居なかったら、
ずーっと待たされてたような、、、汗。
でも幅広リネンの素敵なのを買うことが
できました!
さぁ、アメリの舞台となったカフェへ!
ちょうどお昼時。
カフェ・デ・ドゥ・ムーラン。
アメリからすでに10年以上経った今でも
店内の様子を写真に納める人が多かったです。
その一人ですが、、、。
念願のクレーム・ブリュレ。
大きくて美味しかった!!
次はじっくり歩いてみたかった
サンジェルマン・デ・プレへ。
ポワラーヌ。いつもパリに行った人から
クッキーをお土産で頂くお店やぁ〜。
隣のカフェは中谷美紀がパリに来たときに
必ずこちらでワインとなんかのタルティーヌを
食べるって、テレビで言ってた。
ミーハーが止まらない、、、。
パンも買いたかったけど、結局お土産を少し。
この後、愛さんイチオシのジャック・ジュナンへ。
ボンボンチョコやゼリー、ソフトキャラメル、
全てがおしゃれ。
そしてこの日の〆はマミー・ガトーさんへ。
最後の一つのクランブルケーキ。
雰囲気やテーブルとテーブルの距離感とか、
人気があるのが分かります。
途中まで愛さんが付き添って下さり、
後は二人で地下鉄でホテルの最寄駅まで。
愛さんが居なかったら、きっと迷ってる、、、。
ここがパリだというのを忘れるくらい、
日本語バリバリのお喋りは楽しかったなぁ。
あ、私がどーしてパリは居心地がいいのか?と
愛さんに訊ねたら、
きっとみんながいい意味で無関心なんですよ、と。
でも地下鉄ではお年寄りや妊婦さんには
さっと席を立って譲るし、
ドアを開けてくれたり、優しい。
どんな格好をしていても嗤われない。
器がデカい街なんやなぁ、と感じました。
愛さん、ありがとーー。
この日は高倉愛さんがアテンドに
付いてくださいました。
愛さんはパリ在住で、アマギーズという
サイトを運営されてます。
そしてCSさんのフランス語サイトも!
愛さんに事前にリクエストしたのは
パリの生地屋さん巡りとアメリのカフェ。
ちょうど同じモンマルトル地区にあるので、
効率よく回れます!
サクレ・クール寺院。
やはりスリや押し付けサギみたいなのが
多いので、警官があちこちで目を光らせて
ました。
因みに私も師匠も腹巻状の入れ物に
パスポートとカード、鍵など
大切なものを入れてお腹に巻いて
ずっと過ごしましたが、
笑われても何でもいいもんね〜、
カードを出すときは、ドラえもんのごとく
お腹のポケットから出してました、、、。
あ、脱線。
こちらの生地屋さん。
うーん、日本で言うと大塚屋?ユザワヤ?
各階には舞台衣裳用やインテリア用など、
用途に合わせての品揃え。
意外と古風というか、非効率的というか、
生地をカットする人は各コーナーで
違っていて、
愛さんが居なかったら、
ずーっと待たされてたような、、、汗。
でも幅広リネンの素敵なのを買うことが
できました!
さぁ、アメリの舞台となったカフェへ!
ちょうどお昼時。
カフェ・デ・ドゥ・ムーラン。
アメリからすでに10年以上経った今でも
店内の様子を写真に納める人が多かったです。
その一人ですが、、、。
念願のクレーム・ブリュレ。
大きくて美味しかった!!
次はじっくり歩いてみたかった
サンジェルマン・デ・プレへ。
ポワラーヌ。いつもパリに行った人から
クッキーをお土産で頂くお店やぁ〜。
隣のカフェは中谷美紀がパリに来たときに
必ずこちらでワインとなんかのタルティーヌを
食べるって、テレビで言ってた。
ミーハーが止まらない、、、。
パンも買いたかったけど、結局お土産を少し。
この後、愛さんイチオシのジャック・ジュナンへ。
ボンボンチョコやゼリー、ソフトキャラメル、
全てがおしゃれ。
そしてこの日の〆はマミー・ガトーさんへ。
最後の一つのクランブルケーキ。
雰囲気やテーブルとテーブルの距離感とか、
人気があるのが分かります。
途中まで愛さんが付き添って下さり、
後は二人で地下鉄でホテルの最寄駅まで。
愛さんが居なかったら、きっと迷ってる、、、。
ここがパリだというのを忘れるくらい、
日本語バリバリのお喋りは楽しかったなぁ。
あ、私がどーしてパリは居心地がいいのか?と
愛さんに訊ねたら、
きっとみんながいい意味で無関心なんですよ、と。
でも地下鉄ではお年寄りや妊婦さんには
さっと席を立って譲るし、
ドアを開けてくれたり、優しい。
どんな格好をしていても嗤われない。
器がデカい街なんやなぁ、と感じました。
愛さん、ありがとーー。
by stellachikuchiku
| 2015-09-02 01:13